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当院の対象年代
当院ご利用の流れ
②来院・問診
③施術・説明
症状を伺いながら施術を行います。また、必要に応じて痛みのメカニズムを説明します。
④お支払
最後にお支払いを行います。
次回予約をご希望される場合は予約確認用紙をお渡し致します。
施術内容
指圧・マッサージ
指圧・マッサージの心地よい刺激は、筋肉の緊張をゆるめ、全身の血行を良くしてくれます。 首、肩こりはもちろん腰の痛み、脚のむくみや全身の疲労感などお客様の症状に対し 押す、揉む、叩くなどの手技を織り交ぜた施術を行います。 15分から15分単位でお時間を設定できますので待ち合わせまでの空き時間などご都合に合わせてお選びいただけます。 また、妊娠中の方にも、お腹に負担のかからない横向きの姿勢などで施術を行っていますので、お気軽にご相談下さい。
※着替をご希望の方は、遠慮なくお声がけ下さい。(無料)
鍼灸(はりきゅう)
鍼灸治療の効果は、"血行を改善させる"、"痛みをやわらげる"、"筋肉のこりをほぐす"、 "自律神経機能の調整(リラックス効果)"、"免疫力の向上(身体を丈夫にする)"などが研究により挙げられています。 ふるさと治療院では、現代医学的な局所治療や東洋医学的な経絡治療法をお客様の症状やお身体の状態に合わせて、 これらの効果を最大限に引き出せるよう治療を行います。 時間内で指圧マッサージと組み合わせることでさらに効果を高めていきます。 鍼は、滅菌済みの使い捨て鍼を使用していますので衛生面でも安心です。 マッサージでは凝りや痛みがとりきれなかった方、鍼灸に興味はあるけれど受けたことがない方、 以前受けた鍼は効かなかったなという方ぜひお試し下さい。
*鍼灸治療専用の着替えをご用意しております。
※部分コースは、施術時間が約30分となるため、症状によってはお受けできない場合があります。
院長あいさつ
大分市西春日町のふるさと治療院、院長の三瓶治昭(さんぺい はるあき)です。
ふるさと治療院は、指圧・マッサージ、鍼灸治療を通してお客様の身体と心の健康に少しでも役に立ちたいとの想いから開業いたしました。
現在の場所では3年目、東京から大分市に移転して13年目となりました。
日頃は老人ホーム、特別養護老人ホーム等への出張施術業務も行っている関係で現在治療院での施術は予約いただいて施術を行っています。
これまでは訪問マッサージに力を入れていたので、主に寝たきりや歩行困難の方(特に脳梗塞後遺症等の片麻痺の方)を多くみさせて頂いておりますが、
皆さん「若い頃ずいぶん無理をしてきたけど、もしこんなマッサージ(鍼灸)を若い頃からしておけば、違う人生を歩んでいたのではないか・・・」と
口にされることが多くあります。水分摂取や適度な運動、睡眠等も大事ですが徒手による身体のケアも健康でいる為に重要な要素と感じます。
つらい肩こりや慢性的な腰痛、日常の疲れやストレスなど体や心の不調を感じていても、「歳の性」、「そのうち良くなる」「薬を飲めばいい」と
何もケアをおしないでいると、やがて大きな不調を引き起こします。
鍼灸治療に関して以前は「エビデンスがない」「科学的根拠がない」とも言われてきましたが、最近では大学病院などでも鍼灸の効果について研究されています。メディアにも特集されることが増えてきています。
鍼灸指圧・マッサージ治療では、“凝りや経絡(ツボの流れ)”にアプローチし、身体の不調を整えます。つらい凝りに対して鍼を刺す、
灸で温める、押す、揉む、叩く、など鍼灸・指圧マッサージによる心地よい刺激は、皆様の様々な症状の改善に効果をもたらしてくれます。
私たちは、この心地よい刺激を、徹底的に追求し、お客様の一人一人のお身体の状態や症状にあったオーダーメイドの施術をしています。
私たちの施術でお身体の悩みやストレスなど"す~っと"忘れて笑顔になっていただくことが私たちの最大の喜びです。
昭和 54年 | 埼玉県に生を受ける |
平成 17年 | 東洋鍼灸専門学校鍼灸夜間部卒業 東京都豊島区東池袋の『癒しの森指圧鍼灸院』を拠点としながら、他の治療院でも技術を磨く。 (東京への出張の際は『癒しの森指圧鍼灸院』へ) <http://www.iyashi.net> |
平成 20年 | 東京都練馬区で『在宅訪問マッサージ ふるさと治療院』を開院。 |
平成 21年 | 大分県に骨を埋める覚悟で居住地を移し大分市田尻で同治療院を開院。主に在宅訪問を業務とする。 |
平成 29年 | 在宅訪問だけでなく高齢者以外にも技術を提供したく治療院として充分な環境を求め大分市王子山の手町に治療院を移転。 |
平成 31年 | 40歳を迎える。人生これから。現状に満足せずまだまだ技術を磨く。 |
令和 2 年 | 王子山の手町の店舗が施術所としてはあまりに広すぎる事に今更気付き、西春日町に移転。丁度良い広さになりました。 |
院長の良きパートナー。
痛みのメカニズムを自身の身体(骨)をもって示す治療院に不可欠な存在。
手を振ったり笑ったりでき、意外と気さくな奴。
以前転倒し奥歯が抜けやすくなってしまったので、職務中奥歯を飛ばしてしまったらどうかお許しください。
現在スタッフの一員としてマスク着用中。
ガイコツくんからのコメント
施術の後の説明の時にボクを使う時があります。
この痛みはどこからきてる痛みなのか、どの部位を施術したら軽減したのか、言葉だけではなくボクを使った説明であればきっと伝わりやすいかと思います。
ドウゾヨロシク!