ケニーグリーンとは？

いわゆる青汁系のサプリメントです。
なかでもケニーグリーンは秀でたものがあります。

生搾り製法が凄い！

他社の青汁製品の多くは【粉砕乾燥製法】でつくられていますが、ケニーグリーンは【生搾り製法】を採用しています。 この生搾り製法は㈱日本きものが取得している製法特許、つまり、生搾り製法でつくられた青汁はケニーグリーンだけ！
生搾り製法は収穫した大麦若葉を絞ることで細胞壁を取り除き青汁成分だけを抽出、熱を加えずに粉末化できるので、吸収力に特化しています。 この吸収力の良さは水によく溶ける、便が緑色にならないといった点でも窺うことができます。
また、青汁成分は熱に弱いため、より良い青汁の製造はいかに熱を加えないか、という課題がありますが、生搾り製法ではこれを解決！ 栄養補助商品によくある『製造過程で失われる勿体ない栄養素』を極力抑える事に成功。高い栄養補助が期待できます。

　

酵素【ＳＯＤ】が豊富！

人間の体内に常在し、侵入するバイ菌や有毒物質を退治する『活性酸素』。これが生活の乱れ、加齢、環境汚染等の要素により 活性酸素が過剰に増えてしまうと『がん』『脳疾患』『心筋梗塞』『糖尿病』などを引き起こしてしまうため、活性酸素の過剰は万病のもとと言っても過言ではありません。 ケニーグリーンで摂取できる酵素【ＳＯＤ（Super Oxide Dismutase）】はこの余った活性酸素を取り除き無毒化、活性酸素量を適正量に保つよう調整してくれる頼もしい酵素です。抗がん剤としても用いられます。

※ＳＯＤはもともと体内（ミトコンドリア内部）で作られる酵素ですが、活性酸素が多いと対応しきれなくなります。外部から軍隊規模で応援が駆けつける、それがケニーグリーンです。

　

素材にこだわる

国産（九州産）大麦若葉100%
保存料、着色料、香料　無添加

栄養価が高い

上記の特許を取得した独自の生絞り製法により、従来より栄養素の消失を大幅に抑え、かつ吸収力が高いのでコストパフォーマンスが良い！

　

当院事務員もオススメ！

ケニーグリーン愛用歴：8年

青汁というと平成を代表する某社CMのように『青汁＝まずい』として世間に認知されていると思います。 私もどちらかというと健康飲料より罰ゲームに近い認識でした。 ケニーグリーンを初めて飲んだ時も、野菜嫌いとこれまで青汁を飲む習慣がなかったため 「よくこんなの飲めるな…、飲める人はすごい」という感想でした。 ところが、数日続けて飲んでみると早くもその味に慣れてきました。当時は意識していませんでしたが、 抵抗がある味に対してたった数日で自身の味覚が受け入れたという事にケニーグリーンの飲みやすさがあらわれていたと感じます。 私の中で味覚が受け入れたのはケニーグリーンくらいで、野菜嫌いは相変わらずです。 おかげで普段摂取量が少ない栄養素をある程度補給できているのでかなり助かっています。 その後、比較してみたく数社の青汁も試してみましたが、 濃いのに粗さ・異物感がなく即水に溶けるケニーグリーンが一番飲みやすいと確信しました。 私はいつからかコップに残るのが勿体無いと感じスティックから直接口に流したあとコップで水を飲むようになりましたが、 水に溶けやすいくせにこういう時は口内の唾液で固まりにならないので、歯間に付着して中々取れない、なんて事もなく綺麗に飲める事も ケニーグリーンの特徴と考えています。
注意点としてはこぼれたらすぐ拭き取りましょう。全ての青汁飲料に言える事かと思いますが、粉末でも水を含むとベタベタします。 また、熱を加えると青汁成分が失活するという特性から熱い飲み物と一緒に飲む事はできません。